ビーチボーイ&ビーチガールのクロニクル

南国ビーチで、ゼロからリゾートを建設し、営業し暮らした記録です

ウチのビーチに白?船来襲

(この舟はウチの管理人の旦那の舟)


管理人Rオバちゃんの夫は遊び人、本業?漁師。



ウチのビーチから、舟を出し入れしている。


当然ウチも獲物を買っている。



ごくタマにだが、メジ(ホンマグロの若魚)やヤイト(カツオの一種だが本ガツオより旨い))なども釣ってくる。


そういう日は、ウチは獲れたて刺身の食い放題。


日本で喰ったらと言うか、なかなか日本では喰えない。


翌日は、間違いなく普段よりチカラがでるのだ。








ウチのビーチに、よそ様のダイビングボートが偵察に来た。



手前の子はウチの長男。


ビーチで遊んでいたが驚いた様子。



(この長男、当時は4~5歳、今じゃ身長180センチ越え)






アンカリングしてウチのビーチに上陸しました。




くる者は拒まず、去る者は追わず。




フィリピンの”田舎スタイル”と言うか、フーテンスタイル。


基本的に「みんなお友達」。



お互い様でしょ。



だがウチが開業したら、そうも言ってられないのがツライとこ。

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