メイドさんを一人追加
クラブハウス入り口にて、二人の(住み込み)メイドさん。
この二人は、同じ村の出身です。
先日、見事に何もできないメイドさんが辞めて・・・(↓)
すぐ別のメイドさんが来たと書きましたが、さらにもうひとり入れてしまいました。
また17歳!です。
またいつ、プイッと居なくなるか分かりません。
ですが今回は幼なじみの二人ですから、フィリピン人が何よりも嫌う、”孤独”や”ひとり仕事”ではなくなるので、しばらくは大丈夫でしょう。
メイドさんの雇用関係の仕事は、非常に面倒なので大方は奥様にまかせっきりです。
しかし、調理、掃除、子守りなど仕事はいくらでもありますので、この不況の折、雇用確保にウチも貢献いたしました。
・・・とか何とか言ってますが、日本からすれば、パフォーマンスレベルはともかく、ずっと安い給料でメイドさんが雇えることは、フィリピンの良いところです。
その分、何かと苦労もありますが・・・