ビーチボーイ&ビーチガールのクロニクル

南国ビーチで、ゼロからリゾートを建設し、営業し暮らした記録です

お隣の木の枝が


隣の敷地の『イーピルイーピル』(Ipile Ipile )の木の枝が、ウチの敷地にかぶさって。


(イーピルイーピルと云う木は、和名:ギンネム、またはギンコウカンというらしいです)



毎日、山と細かい葉っぱが降り注ぎ、掃除が大変です。


隣の敷地の管理人に文句を言って、枝を切るよう要請しました。


というのはちと違い、話を通して、ウチのスタッフを使って切らさせました。


本来はお隣の仕事なのですが、そんなのを待っていたら、当地ではいつになるか分かりません。


切った枝は、塀越しにお隣さんへ投げ込んでおきました。
(ウチの枝だから返して・・・なんて言われることも無きにしも非ず)


その後、近所の人が枝を拾い集めて、持っていきました。


自分の家で、何かを作ったり、薪(たきぎ)にするのでしょう。


チャッカリしてます、さすがです・・・。

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