ビーチボーイ&ビーチガールのクロニクル

南国ビーチで、ゼロからリゾートを建設し、営業し暮らした記録です

勢ぞろいの職人たち・・・➀



フウテンおやじの妻Mです。(M=Y)


さて、フェンス工事が始まり、早くも3ヶ月が経ちました。


フウテンおやじも書いていますが、本当にウチの職人達はとてもマジメです。


今ではその職人達の数も20人以上。


名前も顔も誰が誰だかわからずごちゃごちゃしているので、ここで紹介がてら少々まとめてみたいと思います。





まずは冒頭の画像の彼、初代スタッフ・リーダーの「エリック」。


本業は左官ですが、ほとんどオールラウンダー、電気配線までこなします。




ある方にご紹介いただきました。“とにかくマジメな男だ”とのお墨付き。


いざスタートしてみると、全くその通り。


そのマジメぶりは、フウテンおやじの過去のブログをご覧ください。


奥さんも綺麗な人で、エリックファミリーは子供達も含め美男美女揃いなのです。




続いて、もう一人の左官、(↓)「ジェームス」。




ほんわか雰囲気の彼は、そのままぬいぐるみキャラクターにありそうな感じです。


恐妻家?愛妻家?で、仕事が終わっても家に直帰です。


とてもおとなしい性格のようで、彼がスタッフとおしゃべりしてはしゃぐ姿を今だに見たことがありません、ハイ。





「オンド」(↓)。


エリックの義理の父親(奥さんのお父さん)。電気技師




名前の通り、エリックチームの“音頭”をとっています。


このチームの中では、比較的英語が分かり話せるためちょくちょく話します。


たまに調子に乗ってしゃべりすぎ、作業の手が止まることもあります。


先日、重い物を運ぼうとして、ギックリ腰手前になってしまいました。


その日はしょぼんとして、一人で草刈りしてました。





「ゴディン」(↓)


本業は鍛冶屋、溶接工。


たぶんチームの中では最年長。




人生経験豊かな、大人の余裕をみせるゴディン。


西部劇の映画の吹き替えをすれば迫力でそうな、とても素敵な声優のような声の持ち主です。

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